歴史・仏教・真宗>>帰京後の親鸞−明日にともしびを−
七十歳の親鸞
−悪人正機説の広まり−

今井雅晴 著
800円+税
B6並製・104頁
ISBN978-4-86566-065-4

仏教・真宗と直葬
京都の七十歳の親鸞を語る。『御伝鈔』入西鑑察の出来事を詳細に説き、この頃武士に、悪人正機の教えが広まっていく様相を説く。
【帰京後の親鸞−明日にともしびを−3】

【目次より】
1 親鸞と門弟の交流
2 親鸞七十歳の政治情勢−武士優位の確立−
3 念仏に救いを求める武士たち−人殺しと堕地獄の恐怖− 
4 法然に救いを求めた関東武士−救いがあるなら体を切ってでも− 
5 法然とその一門の悪人正機説
6 親鸞の孫如信と覚恵の成長

〈著者紹介〉筑波大学名誉教授

六十七歳の親鸞
−後鳥羽上皇批判−

今井雅晴 著
800円+税
B6並製・80頁
ISBN978-4-86566-057-9

63歳の親鸞
越後流罪という一大転機をもたらした後鳥羽上皇の死、貴族社会の変化や一切経校合など、親鸞の動向に迫る。
【帰京後の親鸞−明日にともしびを−2】

【目次より】
1 親鸞六十七歳の社会情勢
2 後鳥羽上皇、隠岐の島にて没
3 『教行信証』の後鳥羽上皇批判の再検討
4 法然『選択念仏集』の二回目の出版
5 親鸞の一切経校合−北条泰時の依頼による−
6 親鸞の孫

〈著者紹介〉筑波大学名誉教授

六十三歳の親鸞
−沈黙から活動の再開へ−

今井雅晴 著
800円+税
B6並製・96頁
ISBN978-4-86566-053-1

63歳の親鸞
親鸞の関東からの帰京の時期や理由、再び伝道へと向かう契機の考察など、政治や社会状況をふまえ、歴史的な史料にもとづき、親鸞の心情と動向を読み解く。
【帰京後の親鸞−明日にともしびを−1】

【目次より】
1 親鸞の関東からの帰京
2 親族と家族の動向
3 親鸞帰京前後の京都の政治社会情勢
4 「鎌倉幕府の念仏禁止・念仏者弾圧」の虚構
5 さまざまな専修念仏
6 親鸞と聖覚の活動
7 聖覚の入滅と親鸞の活動再開

〈著者紹介〉筑波大学名誉教授